人材を人財にする 今ある研修の見直し・アドバイス




 既存の研修は、汎用性がある反面、自社の社員にどれほど効果があったのかが見えにくいものです。
 「長年続けてきた研修だから」「去年もこの研修だったから」という理由で実施しても、毎年、毎回、
受講する人材は変化していくので、いずれ研修内容や目的がフィットしなくなるものです。
そうは言っても、新しい研修にガラっと変えるのはちょっと・・・。
 そんな時は、今ある研修の見直しをしてみることで、効果的なアプローチにつながるのです。少しづつ効果を見ていきたい、抜本的な改革はできればしたくない、そんな企業向けの研修見直しプランです。


「今やっている研修の成果や効果では満足できない」
「もっと自分たちに合った研修を実施したい」
「ウチの業務は特殊だから、ちょうどよい研修が見つからない」
「今まで色んな研修を試したけど、どういうものが良いのかがわからない」
この様な悩みや意見はどの企業でもあるものです。せっかく研修を実施するなら、自分たちの業務に直結した効果を得たい。
 そんな時は、オリジナルの研修を取り入れることをお勧めします。ヒアリングによる課題抽出によって、その企業独自の問題点や改善点をピンポイントに研修することで、業務に直結した研修効果につながります。